PDFlib利用時の注意点
1.テンプレート作成時
・ブロックの埋め込みには、Acrobat Professional内に、プラグインをインストールする
・Acrobat Distiller(PDF作成エンジン)がファイル名の長さにむ制限がある
(拡張子含め、60文字程度まで)
・テンプレートから、テンプレートへブロックをインポート/エクスポートすると、座標がずれる
ので、コピー後、微調整が必要
・マルチラインが必要な部分は、テンプレート作成時に、指定することを進める(textflow属性)
(プログラム上で、プロパティをオーバーライトすれば、可能)
・テキストブロックを定義する時、二バイト系のフォントを設定して置く必要がある
2.プログラム作成時(PHPの場合)
・テンプレートファイルの場所は、Unixでは、デフォルトのパスが、「スクリプトが置かれている
ディレクトリの中で検索」だが、 Windowsは、「、PHP DLL が置かれているディレクトリの中でのみ検索」
になっている為、フルパスでSearchPathに追加する必要がある
(例:PDF_set_parameter($p, "SearchPath", $basedir);)
・テンプレートをAcrobat7で作成した場合、"PDF_begin_document"に、"compatibility=1.6"を指定する
・PDI警告を有効「PDF_set_parameter($p, "pdiwarning", "true");」定義すること
・テンプレートに表示する文字は、Unicode変換する必要がある
(但し、テンプレートで、非二バイト系を指定していない、ブロックは必要ない)
・textflow属性の部分には、Unicode上での、文字数をPDFlibに渡す必要がある
・PDFlibの座標は、左下が基準になっている
・左上に寄せて表示する場合、"position {100 0}"オプションを設定する
・ハイパーテキストのエンコーディングをAnsiに指定する
(例:PDF_set_parameter($p, "hypertextencoding", "winansi");)
3.実行時
・フィールドの大きさより、文字数(画像)が大きかった場合には、自動で、縮小される
・一度、作成エラーになると、ブラウザを再起動しないと、プログラムを修正しても、
エラーの表ヲから回復しない場合がある
・画面へのPDF出力とファイルへの出力は、同時には、行えない(出力したファイルをリダイレクトで表示する ?)
この本は、3月下旬に、買っていたのですが、今活用しています。
ただ普通にPDFlibを使った方法については、書いてありません。
PHP環境に限った方法としては、
FPDFと
テンプレートを使った、方法の
FPDIも良いと思います。
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